お茶のカフェイン

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カフェインは、お茶に含まれる成分ではタンニンの次に多い成分です。
カフェインは、大脳などの中枢神経に興奮を与え、人体を刺激することから、覚醒作用、興奮作用、耐久力の向上、増強作用、 記憶・判断力の向上作用などの活性化が得られる物質としてご存じの方も多いことでしょう。
カフェインといえばコーヒーを思い浮かべる人が多いでしょうが、お茶もコーヒーに負けないくらいのカフェイン含有率を誇ります。 感覚的にコーヒーの方が目覚めがよい、スッキリハッキリするというのは、コーヒーの苦みが影響しているのでしょう。

カフェインの薬理作用

虫歯予防・口臭予防にもお茶
コーヒーとカフェイン
  • 平滑筋を弛緩させることによって気管支喘息や狭心症の改善に作用する(効果は弱いです)
  • 大脳皮質に作用して精神機能、知覚機能を刺激する結果、眠気や疲労感を取り除き、思考力や集中力を増す
  • 中枢神経に作用し、呼吸機能や運動機能を高める
  • 心臓の収縮力を高めることによる強心作用(低血圧を一時的に改善)
  • 腎臓に作用して利尿効果を促進する
  • 胃液分泌を促進し、消化を助ける
  • アセトアルデヒド(二日酔いの原因)の排泄を促進する。(二日酔いの頭痛に効果)
  • 脳内の血流を良くすることによって、脳血管性の偏頭痛を静める
  • ボケやパーキンソン病の予防効果

カフェインの有害性?

カフェインは興奮作用があるからでしょうか、有害で体に良くないと考えている方も多いようですが、そうではないのです。確かに飲みすぎは良くありませんが、 それは全ての食品にいえることでしょう。カフェインも摂取の方法さえ間違わなければ、すばらしい効用を得ることができるのです。特に、お茶からカフェインを摂取すると、 ゆっくりと穏やかに作用するので好ましいと言えるでしょう。

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