べにふうき茶

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べにふうき茶は、漢字で書くと「紅富貴茶」。なんとも高貴な感じがすると思うのは考えすぎでしょうか。べにふうき茶は、独立行政法人「農業技術研究機構 野菜茶業研究所」で育成され、1993年に命名登録された茶葉です。比較的新しい種類なのです。このお茶は、日本に昔からある「べにほまれ」と中国系の「ダージリンを交配して作出された紅茶用のお茶になります。
花粉症で悩む日本人が数え切れないほどいるようですが、花粉症に効果があるお茶として、このべにふうき茶は注目されています。親しみやすい味と、その花粉症状を軽減するという効果が期待されているのです。

べにふうき茶の成分

「べにふうき」茶は、活性酸素を抑えて発ガン抑制作用、抗菌、抗ウイルスなどの効果があることが判明しているカテキン含量が多く、最近同研究所の山本万里室長の研究により、抗アレルギー効果が期待されるメチル化カテキンを豊富に含んでいることが明らかにされ、注目を集めています。。

メチル化カテキン

緑茶やウーロン茶、紅茶などに苦み成分として含まれているカテキンが、抗アレルギー効果を持つことはご存じの方も多いと思います。
メチル化カテキンとは、新しいカテキン成分として期待されている成分で、人の腸管からの吸収性が高く血中濃度も長時間維持される特徴があることから、高い抗アレルギー効果が期待できるとされています。最近ではメチル化カテキンを配合したサプリメントも多種販売されています。
メチル化カテキンの効能ですが、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状を緩和する効果が明らかにされています。このメチル化カテキンには、目や皮膚がかゆくなる、鼻水が出る…といったアレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの物質を細胞が放出しないようにするという作用があります。

べにふうき茶の効能

べにふうき茶は花粉症の症状を緩和する効果があると言っても、花粉症をを根本から治す事はできません。また、べにふうき茶は医薬品ではありませんので万人に効果が保障されている訳ではあありません。しかし、薬に頼りたくないと考えている人にとっては、花粉症の症状を緩和してくれることを期待できる確率が高く飲用による不快感や副作用もないお茶として利用してみる価値があるでしょう。
べにふうき茶の花粉症に対する作用で特徴的なのは、その効果が飲んですぐに実感できるという「即効性」と「穏やかな効き方」にあります。大体、飲んでから20〜30分で効果が実感できたとする例が多いようです。
花粉症といってもその症状は人によりさまざまですが、べにふうき茶は「穏やかで自然な効き目」が確実に花粉症の症状を緩和してくれるようです。特に鼻水を止める効果が高いとされていますが、人によっては目の痒みが止まったというケースも見受けられるようです。

※上記はその効果を保証するものではありません。また、個人差があります。

べにふうき茶の飲み方

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べにふうき茶は市販品も多く、ティーバッグや粉末、茶葉など様々なタイプがあります。その中でも手軽で便利なのはやはりティーバッグでしょう。
飲み方と言っても、ご購入された製品の説明書に従ってお入れいただければよいのですが、べにふうき緑茶に含まれるメチル化カテキンは、低温では浸出しにくいという特徴を持っていますので、熱湯(100℃)で煎じる方が良いようです。また、保温ポットに入れて携帯することもあると思いますが、高温のまま長い時間持ち歩くと良くない成分に変質してしまうそうです。一日持ち歩きたい時は、マイボトルに入れ20度以下に冷ましておくことをオススメします。


べにふうき茶ご利用上の注意

粉末タイプのべにふうき茶は、飲み過ぎると胃に負担がかかる可能性があります。過度な飲みすぎには注意したほうがよいでしょう。